使用できるシステム イベント タイプ オプションを次に示します。
イベント タイプ | 説明 |
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ノード停止 | 0~100の間のパーセントとして定義される、クリークでのノードのダウンの最大許可数。デフォルトは24%です。 |
AMP致命的 | システムのスタートアップ時に致命的とレポートされたAMPの最大数。 |
利用可能なAWT | 一般ビューのその他タブで定義される、指定された数のAMPで利用可能なAWTの数。 |
ゲートウェイ致命的 | システムのスタートアップ時に致命的とレポートされたゲートウェイの最大数。 |
PE致命的 | システムのスタートアップ時に致命的とレポートされたPEの最大数。 |
フロー制御 | フロー制御状態のAMPの最大許可数。 |
CPU使用率 | 定義済みのCPU使用率のしきい値を、システムCPU値が一貫して超えたとする時間を定義します。 |
CPUスキュー | スキューの最大システム幅。 |
I/O使用量 | (Teradata Database 16.0以降) I/O帯域幅のボトルネックを特定し、ボトルネックの範囲を評価します。 |
制限時間を設定すると、瞬発的なインシデントがイベントを起動しなくなります。
制限メソッドのオプション | 説明 |
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単一 | イベントを起動するまでにイベントしきい値を満たす必要のある時間を指定します。 |
即時 | イベントしきい値が満たされた直後にイベントを起動するように指定します。 |
平均 | 以下を指定します。
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