- システムリストから、更新するTeradataシステムの名前を選択します。
- セットアップリストからカナリー クエリーを選択します。
- 次のいずれかを実行します。
オプション 説明 追加 カナリー クエリーを追加するには、を選択します。 コピー コピーするカナリー クエリーの行で、を選択します。 - カナリー クエリーの名前を入力します。
- (オプション)カナリー クエリーを有効にするには、クエリーを有効チェック ボックスをオンにします。
- SQLで、クエリーのSQLを入力するか、または変更します。
- デフォルト データベースの下で、デフォルト データベースを指定します。
- ログインが表示される場合は、システム タスクの実行に使用するログインを選択します。
- (オプション)クエリーが実行されるたびに、Teradataシステムに強制的に新たにログイン接続するには、クエリーが実行されるたびにログイン チェック ボックスをオンにします。
- (オプション)タイムアウト値を入力します。この値は、Teradataシステムへのログオンの試行を中止するまでの秒数を示します。この値を入力するのは、クエリーが実行されるたびにログイン チェック ボックスをオンにした場合のみです。システム ハートビート カナリー クエリーにログイン タイムアウトに対するアラート アクションを追加することはできません。
- データの収集間隔に対して、データ収集の頻度(分単位)を指定します。推奨するサンプル レートは2分ごとに1回です。 初期保持ポリシーは1年です。
- 実行の下で、次のいずれかのオプションを選択します。
オプション 説明 24/7 24/7を選択して、1日24時間、週7日間クエリーを実行します。 カスタム - カスタムを選択して、時間枠内にクエリーを実行します。
- 開始時間と終了時間を指定します。
- 開始日と終了日を指定します。
- データの削除の下で、次のいずれかのオプションを選択します。
オプション 説明 日付 - 次の期間後にリタイアチェック ボックスをオンにして、カレンダの保持期間を設定します。
- 数値を入力し、カレンダ値を選択します。
サイズ - 期間チェック ボックスをオンにして、ファイル サイズの保持期間を設定します。
- 数値を入力し、ファイル サイズ制限を選択します。データのクリーン アップで削除されるのは、この数値を超えたテーブル パーティションのみになるので、コレクタによって実際に保持されるデータのサイズは、常に指定した数値より大きくなります。1024バイトを1キロバイトに換算しているため、1GBは実際には1,073,741,824バイトになります。
Teradata Viewpointは、保持ポリシーを使用して収集データを一定期間または一定サイズまで保持します。詳細については、データ コレクタのサンプル レートを参照してください。 - Apply(適用)をクリックします。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。 エラーが表示された場合は、設定が正しいことを確認し、もう一度実行してください。