ワークロード測定基準は、ワークロードごとに静的パイプ ビューに表示されます。
測定基準 | 説明 | オペレーティング システム |
---|---|---|
アクティブ サンプリング期間 | アクティブなリクエストを表示しているスパークライン | SLES 10および11 |
平均CPU時間 | ワークロード リクエストの平均CPU時間の秒数 | SLES 10および11 |
累積アボート | アボートされたリクエストの数 | SLES 10および11 |
累積到着 | 到着したリクエストの数 | SLES 10および11 |
累積到着Flexスロットル | Flexスロットルの結果としてリリースされたクエリーの数。 | SLES 11 |
累積完了Flexスロットル | (Teradata Database 16.0以降) flexスロットルの結果として解放される完了クエリーの数 | SLES 11 |
累積完了 | 完了したリクエストの数 | SLES 10および11 |
累積例外 | ワークロード例外の数 | SLES 10および11 |
累積SLG達成 | ワークロードが定義済みSLG基準を満たす割合 | SLES 10および11 |
現在アクティブ | アクティブなリクエストの数 | SLES 10および11 |
現在の遅延 | 遅延キュー内のリクエストの数 | SLES 10および11 |
遅延 (平均) | すべてのアクティブなリクエストの平均遅延時間 | SLES 10および11 |
遅延キュー | 遅延キュー内のリクエストの数を表示しているスパークライン | SLES 10および11 |
キューの延期 | 延期されたキュー内のリクエストの数を表示しているスパークライン | SLES 11 |
実施プライオリティ | 割り当てられた実施プライオリティ | SLES 10 |
メソッド | 戦術的、SLG層、タイムシェアなどのワークロード管理メソッドの名前 | SLES 11 |
層/アクセス レベル | 層とアクセス レベル | SLES 11 |
ワークロード | ワークロードの名前 | SLES 10および11 |