Teradata Databaseシステムでは、データベース別レポートのしきい値の設定、および情報の表示方法のカスタマイズができます。 ポートレット フレームのをクリックして、設定を選択します。 データベース別レポート用のしきい値フィルタバーのボタンのしきい値を入力します。 KB、MB、およびGBは、1024ではなく1000の倍数として定義するチェック ボックスをオンにして領域使用状況および詳細ビューの表示を変更します。 OKをクリックします。