使用するデータベース サイズは、コレクタで保持用として指定されたサイズの数値よりも常に大きくなります。データのクリーン アップで削除されるのは、この数値を超えたテーブル全体のみになります。1024バイトを1キロバイトに換算しているため、1GBは実際には1,073,741,824バイトになります。
- 監視対象システム ポートレットの見出しにあるViewpointのDBディスク使用率リンクを選択します。
- (オプション)スパークラインおよびグラフにマウスのカーソルを重ねると、情報バルーンがアクティブになり、詳細情報が表示されます。
- (オプション)グラフのシステム ボックスをクリックして、システム上の各データ コレクタのディスク使用率を表示します。
- (オプション)グラフでコレクタ名を選択して、対応するデータ コレクタ構成設定を参照します。