例: クエリーへのオブジェクトの挿入 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-07-01
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ja-JP/lks1628075605455.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/tky1501004671670.ditaval
dita:id
B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
  1. ロードの横のをクリックし、オブジェクトの挿入を選択します。
    オブジェクト ブラウザが開きます。
  2. データベース システム名の横の をクリックして、ディレクトリ ツリーを展開します。
  3. DBCの横のをクリックして、ディレクトリ ツリーのサブブランチを展開します。
  4. テーブルの横のをクリックして、DBCサブブランチのすべてのテーブル オブジェクトを表示します。
  5. サブブランチのアカウントをクリックして、テーブルを選択します。
    アカウントは、DBCデータベースの特定のテーブルの識別子です。
  6. オブジェクトの挿入をクリックします。
    DBC.Accountsがクエリー ボックスに表示されます。