クエリー ログ ビューには、次の情報が表示されます。
- システムの選択
- 現在選択されているシステムの名前が示され、別のシステムを選択できます。
- 日付セレクタ
- アプリケーション数とユーザー数、および記録されたクエリーと問題のあるクエリーのサマリー テーブルに表示される情報の日付を表示し、異なる日付を選択できるようにします。
- アプリケーション数
- 選択した日付にクエリーを実行依頼したアプリケーションの数を表示します。
- ユーザー数
- 選択した日付にクエリーを実行依頼したユーザーの数を表示します。
- 棒グラフ
- 選択した測定基準の各カテゴリに分類されるクエリーの数をビジュアルに表わしたものを表示します。バーにマウスのカーソルを重ねると、バーが表わす実際のクエリー数がバルーンに表示されます。
- トレンド グラフ
- 選択した期間の選択した測定基準の大きさをビジュアルに表わしたものが表示されます。トレンドラインの任意のポイントにカーソルを合わせると、その日付の選択された測定基準の実際の大きさがバルーンで表示されます。
- Teradataシステムのバージョン変更
- オンにすると、トレンド グラフにオレンジ色の縦線が表示され、Teradataシステムのバージョン変更の日付が示されます。
- ルールセットの変更
- オンにすると、トレンド グラフに青色の縦線が表示され、システムのアクティブなルールセットの変更日付が示されます。
- サマリー テーブル
- 選択された日付の記録されたクエリーと問題のあるクエリーが表示されます。
- フィルタ
- フィルタリングを行なうと、フィルタ条件に一致する行のみを表示して、データの表示を変更することができます。必要な詳細が見つかるように、列ヘッダーで並べ替えることもできます。
- テーブル アクション
- フィルタのクリアはフィルタ ボックスのすべてのコンテンツを削除します。