フィルタは、ユーザー クエリーを拒否します。
- ルールセットを編集または作成します。
- ルールセット ツールバーから、フィルタをクリックします。
- フィルタの横にあるをクリックします。
- 名前を入力します。
- (オプション) 説明を入力します。
- (オプション)警告のみを選択して、フィルタ用の警告メッセージがデータベースによって記録されるようにします。警告が記録されるときにもクエリーは実行しています。
- Save(保存)をクリックします。
- 分類タブをクリックします。
- 分類基準を追加して保存します。分類項目をフィルタに含めて、それらの項目を拒否します。例えば、フィルタを作成し、分類基準を追加して、財務部からのすべてのクエリーを拒否します。
- Save(保存)をクリックします。
- 状態の詳細設定タブをクリックします。
- 状態別のフィルタの値を設定します。状態ごとにフィルタを有効化または無効化できます。
- OKをクリックします。
- Save(保存)をクリックします。