アラート サービスを構成してTeradataシステムに対するSQLクエリー アラート アクションを実行できます。この手順を使用してアラート サービスを構成した後は、アクション セットも作成する必要があります。
- 設定オプションリストからDelivery Settings(発行設定)を選択します。
- 発行タイプリストからSQLクエリーを選択します。
- SQLクエリー リストで、次のいずれかを行ないます。
- SQLクエリーを追加するには、SQLクエリーの横にある
を選択します。
- コピーするSQLクエリー構成の横にある
を選択します。
- 編集するには、SQLクエリー名をクリックします。
- SQLクエリーを追加するには、SQLクエリーの横にある
- 名前ボックスにSQLの構成名を入力します。
- 有効チェック ボックスを選択します。
- (オプション)デフォルト データベース ボックスにSQLクエリーのデフォルトのデータベース名を入力します。
- アラート アクションのSQLクエリーをSQLボックスに入力します。
- (オプション)タイムアウトで、指定した時間を過ぎてもSQLクエリーを実行している場合に行なうアクションを選択します。
- 通知されるように後に通知チェック ボックスを選択し、時間の期間を示します。通知を構成するには、設定オプション リストからアラート例外を選択します。
- SQLクエリーを終了する場合は後に終了しますチェック ボックスをオンにし、期間を指定します。
SQLクエリーが終了されると通知が常に送信されます。 - Apply(適用)をクリックします。
次のタスクSQLクエリーの構成が完了したら、アクション セットを作成する必要があります。