次にプロセスの概要を示します。
- Teradataシステムのログイン信頼証明をアラート セットアップ ポートレットで構成します。
- SQLクエリー発行タイプをアラート セットアップ ポートレットで構成します。
- アクション セットを アラート セットアップ ポートレットに作成します。
- Teradata Viewpoint用のTeradataシステムを監視対象システム ポートレットでモニターするように構成します。
- 構成されたTeradataシステムを監視対象システム ポートレットでモニターするようにデータ コレクタを構成します。
- アラート ルールを監視対象システム ポートレットに定義します。
- アラートの生成を有効にします。
- SQLの出力を確認します。
- アラート ビューア ポートレットのアラートを確認します。