同じ日に複数の勤務時間が定義されていて、指定する時刻が重なる場合、これらの勤務時間は1つの勤務時間にまとめられ、ヒートマップ ビューで1組の勤務時間指示線で囲まれます。
例えば、最初の勤務時間が午前6時に始まって8時間続き、2番目の勤務時間が午後1時に始まって8時間続くとします。これらの設定を保存すると、稼働週と勤務時間の指示線は、午前6時から午後9時までの1つの勤務時間として表示されます。設定ビューには、1回分少ない週当たりの勤務回数が表示され、勤務時間数には、長い方の勤務時間が表示されます。