データベースのセッション、システム統計、およびリソース使用率に対する内部サンプリング間隔を設定できます。設定したサンプリング間隔は、各コレクタの推奨サンプリング間隔となります。モニタリングおよびロギングのプロセスを有効にすると、各コレクタがデータ収集を開始できるようになります。
- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- セットアップリストからモニター間隔を選択します。
- セッション サンプリングで、セッションのサンプル レート チェック ボックスをオンにして、セッションのサンプリング間隔をセッション コレクタのボックスに入力します。
- ノードVproc収集で、システム統計コレクタのリソース収集頻度チェック ボックスをオンにして収集間隔を選択します。
- ノードVprocロギングで、リソース使用率コレクタのリソース使用のロギング頻度チェック ボックスを選択して、ロギング間隔を選択します。
- Apply(適用)をクリックします。