一部のViewpointポートレットでは、Teradata Databaseにアクセスしてクエリーの優先順位を変更する場合などに認証が必要です。デフォルトのTeradata Databaseの認証メカニズムに加えて、Viewpointポートレットの認証オプションを有効にできます。
- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- 認証オプションで、チェック ボックスをオンにして、認証を必要とするポートレットで使用可能にする認証メカニズムを指定します。
- Apply(適用)をクリックします。