QueryGridの追加 - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-07-01
dita:mapPath
ja-JP/lks1628075605455.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/tky1501004671670.ditaval
dita:id
B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
QueryGridはすでに設定されていることがあります。QueryGridが設定されていない場合は、以下の手順に従ってください。
  1. クラスタのSSL CA証明書を登録してください。
  2. システムの横の""をクリックし、QueryGridの追加を選択します。
  3. 一般的なシステムの詳細で、システムのニックネームを30文字以内で入力します。
  4. (オプション) システムを有効化チェック ボックスを選択します。
    有効にすると、システムはデータの収集を開始します。
  5. QueryGridホストIDとしてIPアドレスを入力します。
  6. ログイン名とパスワードを入力します。
  7. (オプション)ログイン設定が正しいかどうかを確認するには、Test(テスト)をクリックします。
    操作が成功すると、""が表示されます。操作が失敗した場合、""が表示されます。 エラーを受け取った場合は、ログイン信頼証明が有効で、ホストが接続可能であることを確認します。
  8. (オプション)コレクタで、すべてのデータ コレクタを有効にする (データ コレクタで構成)を選択します。
    Data Collectors(データ コレクタ)では、データ収集を有効にし、個別に構成することができます。
  9. Apply(適用)をクリックします。
    操作が成功すると、""が表示されます。操作が失敗した場合、""が表示されます。 エラーが表示された場合は、設定が正しいことを確認し、もう一度実行してください。