ロール マッピングの構成(LDAP) - Teradata Viewpoint - Teradata Workload Management

Teradata® Viewpoint ユーザー ガイド

Product
Teradata Viewpoint
Teradata Workload Management
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-07-01
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ja-JP/lks1628075605455.ditamap
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B035-2206
Product Category
Analytical Ecosystem
JWTのVantageとの統合が有効になっている場合は(バージョン16.50.05.00以降)、ロール マッピングの構成(JWT)を参照してください。
  1. Advanced Options(詳細オプション)の横にある""を選択します。
  2. ダイアログ ボックスの下部にあるロール マッピングの追加を選択してロール マッピングを構成します。
  3. タイプ リストから、次のいずれかのロール マッピング方法を選択します。
    • Attribute(属性)
    • Group(グループ)
  4. ロール マッピング方法にAttribute(属性)を選択した場合は、次の手順を実行します。
    1. Attribute Name(属性名)を入力します。
    2. LDAP値を入力します。
    3. リストからViewpointロールを選択します。
  5. ロール マッピング方法にGroup(グループ)を選択した場合は、次の手順を実行します。
    1. グループ検索ベースに値を入力します。
    2. グループ属性名に値を入力します。
    3. (オプション)グループの検索範囲で、サブツリーを検索チェック ボックスをオンにして、バインド プロセスの実行時にサブツリー ディレクトリを含めます。
    4. LDAP値に値を入力します。
    5. リストからViewpointロールを選択します。
  6. (オプション)""""""""を使用して、ロールの順序の変更、ロールの追加、および削除を行ないます。
    ロールの順序はロールの優先順位に影響します。それがさらにポートレットにおけるユーザーの設定に影響することがあります。
  7. Apply(適用)を選択します。
    操作が成功すると、""が表示されます。操作が失敗した場合、""が表示されます。