- 概要ビューでジョブの編集をクリックします。
- アラート タブで をクリックします。
- ジョブ アラートの追加ダイアログ ボックスに、アラートの名前を入力します。名前は一意でなければならず、文字は大文字小文字を区別します。
- アラートを追加するとき、次のいずれかを行ないます。
- アラートをすぐに有効する場合は、アラートを有効チェック ボックスを選択します。
- アラートが有効になるまで待機する場合は、アラートを有効チェック ボックスがオフになっていることを確認します。
ジョブのチェック ボックスは選択されたままですが、アラートはアラートを有効チェック ボックスが選択されるまで起動されません。
- このアラートを起動させない任意のジョブのチェック ボックスをオフにします。
- リストからアラートの重大度を選択します。
- アラート アクションで、リストからアラート アクションを選択します。アラート アクションで、Eメールの送信、プログラムの実行など、アラートが発生した場合に実行が必要なアクションを指定します。アラート アクションは、アラート セットアップ ポートレットで作成されます。
- (オプション)次の間は二重に実行しない:の制限を分数で入力します。入力した時間枠の間、アラート アクションは2回実行されません。0~1440までの数値が有効です。
- (オプション)メッセージで、アラート アクションの実行時に表示されるメッセージを入力します。
- Save(保存)をクリックします。