SQLビューには、選択したクエリーのSQLが表示されます。SQLがTeradata Database 15.10以降のシステムのストアド プロシージャからのものである場合、そのストアド プロシージャの名前も表示されます。この情報は読み取り専用です。
SQLビューは、クエリーがアクティブな場合、ブロックされている場合、または遅延している場合にのみ使用できます。Teradata Databaseシステムでは、このビューは、Teradata Viewpoint管理者が指定するしきい値をクエリーが満たしている場合にのみ使用できます。
デフォルトでは、SQLは1行に長々と表示されます。指でタッチしてゆっくりと右側に動かすと、内容を確認できます。SQLを自動的に折り返して表示する場合は、表示されているテキストの前のSQLをラップするチェックボックスをタップします。