アカウント文字列 |
バーで表わされるアカウント文字列によって実行依頼されたクエリーの数 |
アプリケーションID |
表示されるアプリケーションIDと関連付けられているクエリーの数。アプリケーションID は、Teradata Databaseへのアクセスに使用されるアプリケーションのIDです。通常、アプリケーションID はTeradata DatabaseにアクセスするTeradata ToolまたはUtilityの名前とバージョンです。 |
キャッシュ フラグ |
バーで表わされるキャッシュ フラグ タイプを使用したクエリーの数。キャッシュ フラグ タイプは次のとおりです。- T: ステップ キャッシュにフラグがあります。
- S: クエリーはパラメータ化されたクエリーで、特定計画が生成されました。
- G: クエリーはパラメータ化されたクエリーで、ジェネリック計画が生成されました。
- A: クエリーはパラメータ化されたクエリーで、常に特定決定が取られました。クエリーが実行依頼されるたび、USING値が考慮され、クエリーが解析されます。
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クライアントのアドレス |
バーで表わされるクライアントIPアドレスによって実行依頼されたクエリーの数 |
クライアントID |
バーで表わされるクライアントIDによって実行依頼されたクエリーの数 |
エラー コード |
バーで表わされるエラー コード番号を持つクエリーの数 |
アクティブAMPの数 |
バーで表わされるAMP数を使用したクエリーの数 |
ステートメント タイプ |
バーで表わされるSQLステートメント タイプを使用したクエリーの数 |
ユーザー名 |
バーで表わされるTeradataユーザーよって実行依頼されたクエリーの数 |
ワークロードの終了 |
バーで表わされるワークロードでの実行を終了したクエリーの数 |
ワークロードの開始 |
バーで表わされるワークロードでの実行を開始したクエリーの数 |
ワークロードの開始->終了 |
バーで表わされるワークロードでの実行を開始および終了したクエリーの数 |