- システムリストで、更新するシステムの名前を選択します。
- Setup(セットアップ)リストからクリーンアップ スケジュールを選択します。
- (オプション) クリーンアップ スケジュールの詳細で、次のいずれかを実行します。
- クリーンアップ スケジュールの有効化チェック ボックスをオンにしてクリーン アップ スケジュールを有効にします。
- クリーンアップ スケジュールの有効化チェック ボックスをオフにしてクリーン アップ スケジュールを無効にします。
- ログインの場合は、現在の時間とデータベースのバージョンを収集するユーザー名を選択します。
- パフォーマンス データの収集ポートレットでデータを収集している場合、パフォーマンス データの収集の日次ジョブがすべて正常に完了した後でクリーンアップします。を選択して、ジョブが完了した後にクリーンアップが実行されるようにスケジュールできます。これにより、このデータはクリーンアップ実行前にアーカイブされます。このオプションは、パフォーマンス データの収集ポートレットを有効にしている場合にのみ表示されます。
- クリーンアップ時間の場合は、DCSがViewpointサーバー上でクリーン アップ タスクを実行する時間を入力します。現在のTeradata時刻は現在の設定を示すか、不明はデータベースへの接続を確立できないことを示します。
- Apply(適用)をクリックします。