ジョブを編集または再作成することなく、ソースでの外部サーバーの使用からターゲットでの外部サーバーの使用まで、停止していないすべての既存のT2Tジョブを更新できます。
- <Teradata® QueryGrid™インストールおよびユーザー ガイド、B035-5991>の指示に従い、QueryGridポートレットでターゲットからソースへのリンクを定義します。
- ターゲット システムで外部サーバーを構成します(ターゲット システムでの外部サーバーの構成を参照)。
- configuration.xmlファイルで、キーjob.default.foreign.server.on.targetの値をtrueに設定します。
次のタスクソース システムで外部サーバーを使用していた既存のT2Tジョブを開始します。ジョブは再構築され、ターゲット システム上の外部サーバーを使用します。