ジョブを作成する場合は、ソース システムとターゲット システムのシステム信頼証明を指定する必要があります。
- 新規ジョブ ダイアログ ボックスで、ソース フィールドまたはターゲット フィールドの横にある編集をクリックします。
- システム タイプを選択します。
- ターゲットまたはソース システムのタイプがTeradataシステムの場合は、信頼証明の種類を選択して、選択肢に適用できる追加情報を指定します。
オプション 説明 フリーフォームの信頼証明 IDプールが作成されていない場合は、必要なすべての信頼証明を手動で入力する必要があります。 - リストからシステムを選択します。お気に入りのシステムを作成している場合は、信頼証明が自動的に入力されるように、お気に入りのシステムの自動入力をクリックし、システムを選択してからロードをクリックします。
- ユーザー名とパスワードを入力します。
- (オプション)アカウント文字列を入力します。
- 認証メカニズムを選択します。
- 文字セットを選択します。
IDプール IDプールが作成されている場合は、既存のIDプールを選択できます。 ソースとターゲットのシステムは、同じIDプールを使用する必要があります。 - リストからシステムを選択します。
- リストからIDプールを選択します。
- 文字セットを選択します。
- ソースまたはターゲットがHadoopシステムの場合は、以下を実行します。
- システムのニックネームを選択します。お気に入りのシステムを作成している場合は、信頼証明が自動的に入力されるように、お気に入りのシステムの自動入力をクリックし、システムを選択してからロードをクリックします。
- Hiveユーザーを入力します。
- Hiveパスワードを入力します。
- 認証メカニズムを選択します。
- WebHCat URLを入力します。
- Oozie URLを入力します。
- ファイル システムURLを入力します。
- システムのニックネームを選択します。
- (オプション)設定が正しいことを確認するには、テストをクリックします。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。設定が正しいことを確認しもう一度行ってください。
- (オプション)システムをお気に入りに追加するか、またはお気に入りのシステムに以前入力した情報を上書きするには、お気に入りに追加をクリックします。以前入力した情報を変更する場合は、上書きをクリックします。操作が正常に完了すると、が表示されます。
- OKをクリックします。