デーモンを削除するとTeradata Viewpointから削除され、Data Moverポートレット内でそのアクティビティを監視することができなくなります。
デーモンの構成情報を保持して、将来もそのアクティビティを監視できるようにする場合は、一般設定画面のデーモンの有効化チェック ボックスをオフにすることでデーモンを無効にすることができます。
- デーモン列で、更新するデーモンの名前をクリックします。
- デーモン セットアップ列で、一般をクリックします。
- デーモンの削除をクリックします。確認メッセージが表示されます。
- 削除をクリックします。