コピーするオブジェクト タイプを選択するときに、独立オブジェクトはそれ自体または他のオブジェクトと組み合わせて選択できます。依存オブジェクトは、テーブルやデータベースなど別のオブジェクトも選択されている場合にのみ選択できます。
次のデータベース オブジェクトおよび関連アイコンが、オブジェクト ブラウザのツリーに表示されます。
| データベース オブジェクト | アイコン | 独立オブジェクトまたは依存オブジェクト |
|---|---|---|
| ユーザー | 独立 | |
| データベース | 独立 | |
| スキーマ | 関連付けられているTeradata Databaseに非依存 | |
| マクロ | 独立 | |
| ビュー | 独立 | |
| ストアド プロシージャ | 独立 | |
| テーブル | 独立 | |
| 列 | 関連するテーブルに依存 | |
| トリガー | 関連するテーブルに依存 | |
| ハッシュ インデックス | 独立 | |
| 結合インデックス | 独立 | |
| ジャーナル | 関連するテーブルに依存 | |
| 関数別名 | 独立 | |
| 外部サーバー | 独立 |