テーブルおよびデータベースのコピー時の部分的な失敗について - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
16.20
Published
2021年11月
Language
日本語
Last Update
2021-12-02
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B035-4101
Product Category
Analytical Ecosystem

あるテーブルまたはデータベースのコピーが失敗した後で、ジョブのテーブルおよびデータベースのコピーが続行されるシナリオが多数存在します。

使用されるユーティリティ コピーされるオブジェクト シナリオ 結果
ARC テーブル ソース ユーザーにテーブルへのDUMPアクセス権限がない アーカイブ フェーズでテーブル コピーが失敗します。ジョブは続行され、ジョブの残りのテーブルはすべてターゲット データベースにコピーされます。
ARC テーブル ターゲット ユーザーにテーブルへのRESTOREアクセス権限がない コピー フェーズでテーブル コピーが失敗します。ジョブは続行され、ジョブの残りのテーブルはすべてターゲット データベースにコピーされます。
ARC テーブル いずれかのソース テーブルがfastloadまたはmultiloadされている テーブルはすべてターゲット データベースにコピーされます。ただし、ロード状態テーブルのステータス出力では、アーカイブ、コピー、および完了のステータスについて0行と表示されます。
ARC テーブル いずれかのソース テーブルが別のARCプロセスによって復元されている 復元状態のテーブルを含むすべてのテーブルがターゲット データベースにコピーされます。ただし、復元状態テーブルのステータス出力では、アーカイブ、コピー、および完了のステータスについて0行と表示されます。
ARC テーブル ターゲット ユーザーに、ある1つのデータベースへのCREATE TABLEアクセス権限がない ARCはそのデータベースのテーブルをスキップします。 CREATE TABLEアクセス権限があるデータベースのすべてのテーブルがターゲット データベースにコピーされます。
ARC データベース ソース ユーザーに、ある1つのデータベースへのDUMPアクセス権限がない ARCはそのデータベースをスキップします。ただし、DUMPアクセス権限があるデータベースはすべてターゲット データベースにコピーされます。
ARC データベース ターゲット ユーザーに、ある1つのデータベースへのRESTOREアクセス権限がない ARCはそのデータベースをスキップします。ただし、RESTOREアクセス権限があるデータベースはすべてターゲット データベースにコピーされます。
ARC データベース ターゲット ユーザーに、ある1つのデータベースへのCREATE TABLEアクセス権限がない ARCはそのデータベースをスキップします。ただし、CREATE TABLEアクセス権限があるデータベースはすべてターゲット データベースにコピーされます。
TPTAPI テーブル WHERE句でテーブルの列名が間違っている テーブル コピーが失敗します。ジョブは続行され、残りのテーブルはターゲット データベースにコピーされます。
TPTAPI テーブル ソース ユーザーに、ある1つのテーブルへのSELECTアクセス権限がない テーブル コピーが失敗します。ジョブは続行され、残りのテーブルはターゲット データベースにコピーされます。