16.20 - QueryGrid T2Tユーティリティの設定 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
16.20
Published
2021年11月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-4101-107K-JPN
Language
日本語 (日本)
Data MoverはQueryGrid T2Tユーティリティをサポートします。QueryGrid T2Tユーティリティを使用するには、ソースとターゲットの両方のシステムに同じバージョンのQueryGridがインストールされていて、次の最小バージョン要件を満たしている必要があります。
QueryGrid Teradata Database Data Mover
2.0 15.10.03 16.10
  1. Teradata® QueryGrid™インストールおよびユーザー ガイド、B035-5991の指示に従いQueryGridを構成します。
    1. ソース システムで同じ物理ユーザーを使用して、ターゲット システムでプロキシ ユーザーと物理ユーザーを構成しT2Tを実行します。
    2. ターゲット システムで物理ユーザーをプロキシ ユーザーに接続します。
    3. ソース システムで外部サーバーを作成します。これにより、ソース ユーザーには外部サーバーでの挿入および選択の権限が付与されます。
  2. システム ビューに応じてdbc.serverinfoVまたはdbc.serverInfoVXでの権限をソース ユーザーに付与します。
  3. (オプション) すべてのユーザーがソースとターゲットの両方のシステムで適切に構成されていれば、T2Tユーティリティでグループ プールを利用できます。グループ プールを構成する必要がある場合は、以下のステップを実行します:
    1. ソースとターゲットの両方のシステムで同じ物理ユーザーのリストを作成します。
      ターゲット システム上でプロキシ ユーザーを1つ作成し、物理ユーザーをターゲット システムのプロキシ ユーザーに接続します。
    2. ソース システムの外部サーバーに対する挿入および選択の権限を物理ユーザーに付与します。
    3. ソース システム上のdbc.serverinfoVまたはdbc.serverInfoVXに対する権限を物理ユーザーに付与します。
    4. ソース ユーザーをソース システムのグループ プールに追加します。ターゲット システムのグループ プールに、必ずしもターゲット システムで作成された同じユーザーのセットを追加する必要はありません。
  4. T2Tをforce_utilityとして使用してジョブを定義し、use_foreign_serverタグをジョブ定義で使用します。 詳細については、T2TまたはT2Hユーティリティを使用したジョブの作成を参照してください。
    注: force_utilityを指定せず、有効な外部サーバーを指定する場合、Data Moverは自動的にT2Tを選択してデータを移動します。ジョブがコピー対象のデータベース全体で構成されているか、テーブルにT2Tデータ制限が含まれている場合、T2Tは選択されません。