2021年11月 |
16.20.50.00 |
アクティブ リポジトリとスタンバイ リポジトリの同期の更新 |
2019年10月 |
16.20.50.00 |
- サポートされているコピー方法を更新して、Aster 6.20とTeradata Databaseバージョン16.10および16.20との互換性を含めるようにしました。
- REST APIを使用するときに暗号化されたパスワードを作成する方法についての情報を追加しました。
- 高可用性の手順を拡張して、スタンバイ リポジトリ上のデーモンとActiveMQをシャットダウンする手順を追加しました。
- create_updated_tableコマンドのevent_table_nameパラメータの制限を128文字に更新しました。
- Swagger OpenAPIのサポートに関する情報を追加しました。
- マップとコロケートのプロパティがソース テーブルとターゲット テーブルの両方に存在する場合、これらが一致する必要はなくなりました。
- sync.propertiesファイルのjobstore*プロパティの説明を更新して、わかりやすくしました。
- RESTful APIを追加し、複数更新しました。
- REST APIオブジェクトを追加し、複数更新しました。
|
2019年5月 |
16.20.25.00 |
- 内容と出力例を全般的に更新し、より分かり易く簡潔にしました。
- MERGEテーブル機能を使用する場合にターゲット テーブル上のプライマリ インデックスには識別列が含まれないことに関する情報を追加しました。
- 使用できなくなっている以下のコマンドへの参照を削除しました。
- MAPSコロケーションとマップ名のDDL比較で、その両方がソース システムとターゲット システムに存在する場合はそれらが同じでなければならないを追加しました。
- 既知のQueryGridの問題を更新しました。
- status RESTful API応答データを更新し、より分かり易く簡潔にしました。
- セキュリティ管理フレームワークのデフォルトをtrueに更新しました。
- DSA情報をロギング レベルのエラー コードに追加しました。
- サポートされなくなったQueryGrid 1.0の情報を削除しました。
|
2018年11月 |
16.20.23.00 |
- TDCHのサポートされているバージョンを更新しました。
- コマンド ラインとREST APIの情報をより分かり易く簡潔にしました。
- Teradata Database 16.20 Feature Update 2がサポートされるようになりました。
|
2018年9月 |
– |
メンテナンス リリース(ドキュメントのみ) |
2018年5月 |
16.20.12.00 |
- 関数エイリアスをコピーするための追加情報
- TeradataからHadoopにビュー データをコピーするための追加情報
- ステージング テーブルを使用してフルテーブル コピーを実行する方法についての追加情報
- Teradata Database 16.20 Feature Update 1がサポートされるようになりました。
|
2017年12月 |
16.20 |
初期リリース |