16.20 - パスワードの暗号化 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
16.20
Published
2021年11月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-4101-107K-JPN
Language
日本語 (日本)

パスワード情報は、ネットワークで送信される前に暗号化され、Data Moverデータベースに格納されます。セキュリティを向上するために、encrypt_passwordコマンドを使用することもできます。

encrypt_passwordコマンドは、コマンドラインでパラメータとして入力されたパスワード、対話式で入力されたパスワード、または特定の形式を使用してXMLファイルを介して入力されたパスワードから、暗号化されたパスワードを作成します。生成されたパスワードは、createコマンドとmoveコマンドを使用するときに、-source_password_encryptedまたは-target_password_encryptedの値として使用できます。

  1. コマンドラインに「datamove encrypt_password」と入力し、以下の操作のいずれかを実行します。
    オプション 説明
    パスワードを対話的に入力
    • Enterを押すとパスワードを対話的に入力するように要求されます。
    • 暗号化するパスワードを入力します。入力内容は一連のアスタリスクで隠されます。
    パスワードを直接入力
    • -passwordと入力し、続けて暗号化するパスワードを入力します。
    XMLファイルで渡してパスワードを入力
    • -fと入力し、続けて渡すXMLの名前をこのコマンドのパラメータに入力します。
  2. Enterを押して暗号化されたパスワードを標準出力に書き込むか、-dir directory path -filename XML file nameと入力します(XML file nameは指定されたディレクトリ パスおよびファイル名)。