ColumnsV[X] - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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ja-JP/muh1623078990997.ditamap
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ja-JP/wrg1590696035526.ditaval
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B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

カテゴリ:スキーマ

データベース: DBC

ビューの列 データ型 書式 コメント
DatabaseName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) データベースの名前を返します。
TableName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) テーブル、ビュー、ストアド プロシージャ、またはマクロの名前を返します。
ColumnName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) 列またはパラメータの名前を返します。
ColumnFormat VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(128) 列またはパラメータの形式を返します。
ColumnTitle VARCHAR(256) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(256) 列の見出しを返します。
SPParameterType CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(1) ストアド プロシージャ パラメータのデータ型を返し、UDF/UDMのデータ型としても使用されます。
ColumnType CHAR(2) LATIN UPPERCASE X(2) テーブルまたはビュー列、あるいはストアド プロシージャまたはマクロ パラメータのデータ型を返します。
ColumnUDTName VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE X(128) その列のデータ型がUDTである場合、UDTの名前を返します。
ColumnLength INTEGER Z,ZZZ,ZZZ,ZZ9 テーブル行に列値を物理的に格納するために使用される最大バイト数として、列の長さを返します。
DefaultValue VARCHAR(1024) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(1024) 列またはパラメータに割り当てられているデフォルト値を返します。
Nullable CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) 列にNULL値があるかどうかを示すコードを返します。
CommentString VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(255) 列、データベース、テーブル、ビュー、マクロ、ユーザー定義関数、ユーザー定義型、ユーザー定義メソッド、ストアド プロシージャ、ロール、プロファイル、ユーザー指定テキストまたは注釈を返します。
DecimalTotalDigits SMALLINT -ZZ9 10進数の桁の総数(列が10進数に定義されている場合)を示す整数を返します。
DecimalFractionalDigits SMALLINT -ZZ9 小数部の桁の総数(列が10進数に定義されている場合)を示す整数を返します。
ColumnId SMALLINT NOT NULL ---,--9 DBCで列に割り当てられた内部識別子を返します。
UpperCaseFlag CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) 列のケース標識フラグ、および列の比較がケース指定かどうかを返します。
Compressible CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC X(1) Compressibleは、列を圧縮できるかどうか、および列で定義された圧縮のタイプを示します。
CompressValue NULL NULL NULLが返されるようにtvfieldsから削除された列を返します。
ColumnConstraint VARCHAR(8192) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(8192) 列レベルのCheckの条件テキストを返します。
ConstraintCount SMALLINT NOT NULL ---,--9 この列を参照するテーブル レベルの制約の数を返します。
CreatorName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) テーブルまたはデータベースの作成者。DBC.AllRightsの場合は明示的な付与者、それ以外の場合はCREATE文を実行したユーザー。
CreateTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。
LastAlterName VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL X(128) ディクショナリ行を最後に更新したユーザーの名前を返します。
LastAlterTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS ディクショナリ行が最後に更新された時間を返します。
CharType SMALLINT ---,--9 異なる文字データ型を返します。
IdColType CHAR(2) LATIN UPPERCASE X(2) 列が通常の列と識別列のどちらであるかを示します。
AccessCount BIGINT --,---,---,---,---,---,--9 対応するデータベース オブジェクトのアクセス数を返します。
LastAccessTimeStamp TIMESTAMP(0) YYYY-MM-DDBHH:MI:SS 対応するオブジェクトが最後にアクセスされた時間を返します。
CompressValueList VARCHAR(8192) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(8192) 圧縮値に加えて、アルゴリズム名を返します。
TimeDimension CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) 期間列のValidTimeおよびTransactionTimeプロパティを返します。
VTCheckType CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) CHECK条件のValidTime次元情報を返します。
TTCheckType CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) TransactionTimeを含むテーブルのCHECK制約のTransactionTime次元を返します。
ConstraintId BYTE(4) X(8) DBC.COLUMNSVX.ConstraintIdフィールドがセキュリティ制約列の場合、セキュリティ制約のIDが含まれます。
ArrayColNumberOfDimensions BYTEINT -(3)9 DBC.ColumnsVX.ArrayColNumberOfDimensionsフィールドには、ARRAY型列の次元数を示す数値が含まれます。
ArrayColScope VARCHAR(3200) LATIN UPPERCASE X(3200) DBC.ColumnsVX.ArrayColScopeフィールドには、ARRAY型列の各次元の下限値と上限値を記述する'[n:m]...'形式の文字列が含まれます。
ArrayColElementType CHAR(2) LATIN UPPERCASE X(2) DBC.ColumnsVX.ArrayColElementTypeフィールドには、ARRAY型列の要素の2文字のデータ型コードが含まれます。
ArrayColElementUdtName VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE X(128) ARRAY型列の要素のデータ型がUDTの場合、DBC.ColumnsVX.ArrayColElementUdtNameフィールドにUDT名が含まれます。
PartitioningColumn CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(1) DBC.ColumnsVX.PartitioningColumnは、列をパーティション化しない場合はN、パーティション式で列をパーティション化する場合はYです。
ColumnPartitionNumber BIGINT NOT NULL -(19)9 DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionNumberは、列をパーティション化しない場合は0です
ColumnPartitionFormat CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(2) DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionFormatは、該当しない場合(つまり、列がパーティション化されない場合)はNAです。最初の文字: C = COLUMN形式、R = ROW形式。2番目の文字: S = システム定義、U = ユーザー指定。
ColumnPartitionAC CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL X(2) DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionACは、該当しない場合(つまり、列がパーティション化されない場合)はNA、自動圧縮しない場合はNC、自動圧縮する場合はACです。
PseudoUDTFieldId SMALLINT ---,--9 PseudoUDTFieldIdフィールドは、派生PERIOD列の開始列または終了列が参加しているテーブルの派生PERIOD列のフィールドIDを指定します。それ以外の場合はNULLです。
PseudoUDTFieldType CHAR(2) LATIN UPPERCASE X(2) PseudoUDTFieldTypeは、列が、派生PERIOD列、派生PERIOD列の開始列、または派生PERIOD列の終了列のどれであるかを指定します。それ以外の場合はNULLです。
StorageFormat VARCHAR(6) UNICODE NOT CASESPECIFIC X(6) StorageFormatは、複数の格納形式を含む列の格納形式を指定します。複数の格納形式が含まれない場合はNULLになります。
DatasetSchemaName VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE X(128) DATASETデータ型の列に関連付けられているスキーマの名前。列がDATASETデータ型でない場合またはスキーマが関連付けられていない場合はNULL値です。
InlineLength INTEGER --,---,---,--9 UDTのインライン長を返します。
TSColumnType CHAR(2) LATIN UPPERCASE X(2) TSColumnTypeは、TimeBucket、TimeCode、またはSeqNoの時系列の型を示します。列がこれらの型に該当しない場合はNULLです。
AutoColumn CHAR(1) LATIN UPPERCASE X(1) 列がAUTO COLUMNかどうかを返します。
RowVersionNo SMALLINT ---,--9 行のバージョン番号を返します。