カテゴリ:スキーマ
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | データベースの名前を返します。 |
TableName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | テーブル、ビュー、ストアド プロシージャ、またはマクロの名前を返します。 |
ColumnName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | 列またはパラメータの名前を返します。 |
ColumnFormat | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | 列またはパラメータの形式を返します。 |
ColumnTitle | VARCHAR(256) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(256) | 列の見出しを返します。 |
SPParameterType | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(1) | ストアド プロシージャ パラメータのデータ型を返し、UDF/UDMのデータ型としても使用されます。 |
ColumnType | CHAR(2) LATIN UPPERCASE | X(2) | テーブルまたはビュー列、あるいはストアド プロシージャまたはマクロ パラメータのデータ型を返します。 |
ColumnUDTName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | その列のデータ型がUDTである場合、UDTの名前を返します。 |
ColumnLength | INTEGER | Z,ZZZ,ZZZ,ZZ9 | テーブル行に列値を物理的に格納するために使用される最大バイト数として、列の長さを返します。 |
DefaultValue | VARCHAR(1024) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1024) | 列またはパラメータに割り当てられているデフォルト値を返します。 |
Nullable | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | 列にNULL値があるかどうかを示すコードを返します。 |
CommentString | VARCHAR(255) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(255) | 列、データベース、テーブル、ビュー、マクロ、ユーザー定義関数、ユーザー定義型、ユーザー定義メソッド、ストアド プロシージャ、ロール、プロファイル、ユーザー指定テキストまたは注釈を返します。 |
DecimalTotalDigits | SMALLINT | -ZZ9 | 10進数の桁の総数(列が10進数に定義されている場合)を示す整数を返します。 |
DecimalFractionalDigits | SMALLINT | -ZZ9 | 小数部の桁の総数(列が10進数に定義されている場合)を示す整数を返します。 |
ColumnId | SMALLINT NOT NULL | ---,--9 | DBCで列に割り当てられた内部識別子を返します。 |
UpperCaseFlag | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | 列のケース標識フラグ、および列の比較がケース指定かどうかを返します。 |
Compressible | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | Compressibleは、列を圧縮できるかどうか、および列で定義された圧縮のタイプを示します。 |
CompressValue | NULL | NULL | NULLが返されるようにtvfieldsから削除された列を返します。 |
ColumnConstraint | VARCHAR(8192) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(8192) | 列レベルのCheckの条件テキストを返します。 |
ConstraintCount | SMALLINT NOT NULL | ---,--9 | この列を参照するテーブル レベルの制約の数を返します。 |
CreatorName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | テーブルまたはデータベースの作成者。DBC.AllRightsの場合は明示的な付与者、それ以外の場合はCREATE文を実行したユーザー。 |
CreateTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | 行内のオブジェクトが作成された日時を返します。 |
LastAlterName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | ディクショナリ行を最後に更新したユーザーの名前を返します。 |
LastAlterTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | ディクショナリ行が最後に更新された時間を返します。 |
CharType | SMALLINT | ---,--9 | 異なる文字データ型を返します。 |
IdColType | CHAR(2) LATIN UPPERCASE | X(2) | 列が通常の列と識別列のどちらであるかを示します。 |
AccessCount | BIGINT | --,---,---,---,---,---,--9 | 対応するデータベース オブジェクトのアクセス数を返します。 |
LastAccessTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | 対応するオブジェクトが最後にアクセスされた時間を返します。 |
CompressValueList | VARCHAR(8192) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(8192) | 圧縮値に加えて、アルゴリズム名を返します。 |
TimeDimension | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | 期間列のValidTimeおよびTransactionTimeプロパティを返します。 |
VTCheckType | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | CHECK条件のValidTime次元情報を返します。 |
TTCheckType | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | TransactionTimeを含むテーブルのCHECK制約のTransactionTime次元を返します。 |
ConstraintId | BYTE(4) | X(8) | DBC.COLUMNSVX.ConstraintIdフィールドがセキュリティ制約列の場合、セキュリティ制約のIDが含まれます。 |
ArrayColNumberOfDimensions | BYTEINT | -(3)9 | DBC.ColumnsVX.ArrayColNumberOfDimensionsフィールドには、ARRAY型列の次元数を示す数値が含まれます。 |
ArrayColScope | VARCHAR(3200) LATIN UPPERCASE | X(3200) | DBC.ColumnsVX.ArrayColScopeフィールドには、ARRAY型列の各次元の下限値と上限値を記述する'[n:m]...'形式の文字列が含まれます。 |
ArrayColElementType | CHAR(2) LATIN UPPERCASE | X(2) | DBC.ColumnsVX.ArrayColElementTypeフィールドには、ARRAY型列の要素の2文字のデータ型コードが含まれます。 |
ArrayColElementUdtName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | ARRAY型列の要素のデータ型がUDTの場合、DBC.ColumnsVX.ArrayColElementUdtNameフィールドにUDT名が含まれます。 |
PartitioningColumn | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | DBC.ColumnsVX.PartitioningColumnは、列をパーティション化しない場合はN、パーティション式で列をパーティション化する場合はYです。 |
ColumnPartitionNumber | BIGINT NOT NULL | -(19)9 | DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionNumberは、列をパーティション化しない場合は0です |
ColumnPartitionFormat | CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(2) | DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionFormatは、該当しない場合(つまり、列がパーティション化されない場合)はNAです。最初の文字: C = COLUMN形式、R = ROW形式。2番目の文字: S = システム定義、U = ユーザー指定。 |
ColumnPartitionAC | CHAR(2) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(2) | DBC.ColumnsVX.ColumnPartitionACは、該当しない場合(つまり、列がパーティション化されない場合)はNA、自動圧縮しない場合はNC、自動圧縮する場合はACです。 |
PseudoUDTFieldId | SMALLINT | ---,--9 | PseudoUDTFieldIdフィールドは、派生PERIOD列の開始列または終了列が参加しているテーブルの派生PERIOD列のフィールドIDを指定します。それ以外の場合はNULLです。 |
PseudoUDTFieldType | CHAR(2) LATIN UPPERCASE | X(2) | PseudoUDTFieldTypeは、列が、派生PERIOD列、派生PERIOD列の開始列、または派生PERIOD列の終了列のどれであるかを指定します。それ以外の場合はNULLです。 |
StorageFormat | VARCHAR(6) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(6) | StorageFormatは、複数の格納形式を含む列の格納形式を指定します。複数の格納形式が含まれない場合はNULLになります。 |
DatasetSchemaName | VARCHAR(128) UNICODE UPPERCASE | X(128) | DATASETデータ型の列に関連付けられているスキーマの名前。列がDATASETデータ型でない場合またはスキーマが関連付けられていない場合はNULL値です。 |
InlineLength | INTEGER | --,---,---,--9 | UDTのインライン長を返します。 |
TSColumnType | CHAR(2) LATIN UPPERCASE | X(2) | TSColumnTypeは、TimeBucket、TimeCode、またはSeqNoの時系列の型を示します。列がこれらの型に該当しない場合はNULLです。 |
AutoColumn | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | 列がAUTO COLUMNかどうかを返します。 |
RowVersionNo | SMALLINT | ---,--9 | 行のバージョン番号を返します。 |