AMPUsageビューでは、指定したユーザーまたはアカウントに関して、使用したAMPのCPU時間およびAMPからディスクへの読み書き操作の回数を示す情報が示されます。
このビューには、コンソール ユーティリティの活動状況の追跡も示されます。集約演算子を指定しない場合は、システム内のAMPごとに1行が返されます。
リソース利用のロギングを要求する場合は、CPUのオーバーヘッド、ユーザー サービス、およびユーザー実行に関するデータが、vprocタイプ別およびノード別に収集されます。
AMPUsage、AllSpace、DiskSpace、およびTableSizeビューでは、すべてのAMPまたはデータが格納されている複数のAMPのリソース利用が要約されて示されます。