カテゴリ: 整合性
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
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DatabaseName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | テーブルが存在するデータベースの名前を返します。 |
TableName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | インデックスが構築されているテーブルの名前を返します。 |
IndexName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | 参照インデックスの名前を返します。 |
IndexNumber | SMALLINT | ---,--9 | IndexConstraintsVX.IndexNumberは、関連付けられたインデックスに割り当てられている内部番号です(存在する場合)。このフィールドは、プライマリ インデックスまたはプライマリAMPインデックスの場合は1に設定されます。パーティション化がインデックスに関連付けられていない場合はNULLです。 |
ConstraintType | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | IndexConstraintsVX.ConstraintTypeはQ (パーティショニング制約)です。 |
ConstraintText | VARCHAR(16000) UNICODE CASESPECIFIC | X(16000) | IndexConstraintsVX.ConstraintTextは、パーティション制約の未解決の条件テキスト(パーティション レベルから決定される暗黙の制約)です。 |
ConstraintCollation | CHAR(1) LATIN UPPERCASE NOT NULL | X(1) | IndexConstraintsVX.ConstraintCollationは、制約の評価に使用する照合です。E (EBCDIC)、A (ASCII)、M (MULTINATIONAL)、C (CHARSET_COLL)、J (JIS_COLL)またはU (セッション照合を使用)。 |
CollationName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | CHARSET_COLL照合の名前を返します。ConstraintCollationがUでない場合は、制約の照合名になります。それ以外の場合、値はNULLです。 |
CreatorName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC NOT NULL | X(128) | インデックス制約の作成者。 |
CreateTimeStamp | TIMESTAMP(0) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS | IndexConstraintsVX.CreateTimeStampは、制約が作成された日時です。 |
CharSetID | BYTEINT | -(3)9 | CHARSET_COLL照合の文字セットを固有に識別する数値を返します。 |
SessionMode | CHAR(1) LATIN UPPERCASE | X(1) | インデックス制約の評価におけるデフォルトの大文字小文字の区別を決定するために使用されるセッション モードの名前を返します。 |
ResolvedCurrent_Date | DATE | YY/MM/DD | CURRENT_DATEの最後に解決された値を返します。 |
ResolvedCurrent_TimeStamp | TIMESTAMP(6) WITH TIME ZONE | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6)Z | CURRENT_TIMESTAMPの最後に解決された値を返します。 |