カテゴリ:クエリー
データベース: DBC
ビューの列 | データ型 | 書式 | コメント |
---|---|---|---|
ProcID | DECIMAL(5,0) NOT NULL | -(5)9 | ディスパッチャのプロセスIDを返します。 |
CollectTimeStamp | TIMESTAMP(6) NOT NULL | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | (プライマリ キー) TDWM例外キャッシュが書き込まれた日時。 |
QueryID | DECIMAL(18,0) NOT NULL | --Z(17)9 | クエリーを識別するためにシステム全体で固有IDを返します。 |
UserName | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | この例外を持つユーザーの名前。 |
SessionID | INTEGER | --,---,---,--9 | セッション識別子を返します。 |
RequestNum | INTEGER | --,---,---,--9 | すべてのクエリーのクライアント リクエスト番号。ストアド プロシージャCALL文内の文の場合、リクエスト番号はCALLと同じです。 |
LogicalHostID | SMALLINT | -(5)9 | 記録されるクエリーのログオン元の固有識別子を返します。値0は内部セッションを意味します。 |
AcctString | VARCHAR(128) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(128) | ユーザー非拡張ログオン アカウント文字列を返します。 |
WDID | INTEGER | --,---,---,--9 | クエリーが分類されたワークロード定義を返します。 |
OpEnvID | INTEGER | --,---,---,--9 | TDWMによって現在アクティブになっている操作環境のIDを返します。 |
SysConID | INTEGER | --,---,---,--9 | TDWMによって現在アクティブになっているシステム条件のIDを返します。 |
ClassificationTime | TIMESTAMP(6) | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | クエリーが分類された時刻を返します。 |
ExceptionTime | TIMESTAMP(6) NOT NULL | YYYY-MM-DDBHH:MI:SS.S(6) | クエリーで例外が発生した時刻を返します。 |
ExceptionValue | INTEGER | --,---,---,--9 | 例外の種類。 |
ExceptionAction | CHAR(10) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(10) | この例外でTDWMによって実行されたアクション。 |
NewWDID | INTEGER | --,---,---,--9 | 例外処理のためにクエリーが移動されたワークロード定義を指定します。 |
ExceptionCode | INTEGER NOT NULL | --,---,---,--9 | 発生したエラー コードを返します。 |
ExceptionSubCode | INTEGER | --,---,---,--9 | 。 |
ErrorText | VARCHAR(1024) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(1024) | ErrorCodeが0でない場合のエラーのテキストを返します。 |
ExtraInfo | VARCHAR(200) UNICODE NOT CASESPECIFIC | X(200) | クエリーを追跡するために使用します。 |
RuleID | INTEGER | --,---,---,--9 | TDWMがクエリーまたはログオンを拒否する原因となったルールIDを返します。注: すべてのケースでこのフィールドには値が入っていません。 |
WarningOnly | CHAR(1) LATIN NOT CASESPECIFIC | X(1) | 警告モードでTDWMの実行中にエラーが報告された場合、またはまったくログに記録されていない場合は、警告コードTにtrueを返します。WarningOnlyがtrueでない場合は、フィールドにNULLがあります。 |
RejectionCat | SMALLINT | -(5)9 | この却下の原因となったTDWMルールのカテゴリが含まれます。 |