TableKind列に設定できる値については、TableKind列を参照してください。
対応するテーブル
Xビューは、さらに以下のテーブルを参照します。
- DBC.AccessRights
- DBC.Owner
AuthorizationNameの可能値
AuthorizationTypeがIの場合は、同一のデータベース名に対して次の2つのエントリが表示されます。 1つは、AuthorizationNameがCREATE AUTHORIZATION文で指定された名前と同一になり、もう1つは、AuthorizationNameがデフォルトの名前になります。
AuthorizationSubTypeの可能値
値 | 説明 |
---|---|
D | デフォルト |
N | 非デフォルト |
AuthorizationTypeの可能値
値 | 説明 |
---|---|
D | 定義者 |
I | 呼び出し元 |
T | 信頼済み呼び出し元 |
S | 信頼済み定義者 |