使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データ ディクショナリ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
ft:locale
ja-JP
ft:lastEdition
2021-09-23
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B035-1092
Product Category
Software
Teradata Vantage

ColumnsqV[X]およびColumnsjqV[X]

ビューに関してDBC.Columnsを問合わせた場合、列の属性情報(例えば長さ、型など)はNULLになります。列属性は定義された表に対応しているため、データ ディクショナリには格納されておらず、このビューからアクセスできません。

DBC.ColumnsqおよびDBC.Columnsjqを使用してビュー列の情報を取得します。SELECT文から次のビューの情報にアクセスします。また、結果セットは他のテーブルおよびビューの情報に結合できます。
  • ColumnsqVとColumnsqVX(総称してColumnsqV[X]と呼ぶ)
  • ColumnsjqVとColumnsjqVX(総称してColumnsjqV[X]と呼ぶ)

ColumnsqV[X]ビューは、ColumnsV[X]と同じ列情報を提供します。これには、ビューの列に対するすべての情報が含まれます。ColumnsjqV[X]は、ColumnsqV[X]と同じ情報を提供しますが、テーブル、NoPIテーブル、およびビューに対するもののみです。

ANSIテンポラル テーブル サポート

一部の列の値は、Teradataテンポラル テーブルまたはANSIテンポラル テーブルに関連する情報を示します。これらのテーブルの詳細については、<Teradata Vantage™ ANSIテンポラル テーブル サポート 、B035-1186>および<Teradata Vantage™ テンポラル テーブル サポート 、B035-1182>を参照してください。

テーブルまたは結合インデックスのパーティション情報を取得するには、SHOW TABLE文、HELP COLUMN文、およびColumnsV[X]とDBC.PartitioningConstraintsV[X]ビューを使用します。

HELP INDEX文のOrderedまたはPartitioned属性は、インデックスがパーティション化されているかどうかを示します。 NoPIテーブルの場合、テーブルまたは結合インデックスがパーティション化されているかどうかを判別するために、HELP INDEX文を使用することはできません。

ArrayColElementUdtName

オブジェクトがARRAYデータ型の場合、その構成要素の型がUDTのときにのみ、名前がArrayColElementUdtName列に記録されます。

ArrayColElementUdt列は、以下の場合に関連するビューにのみ含まれる。
  • TVFields.FieldType = A1 または AN
  • UDTInfo TypeId = TVFields TableId

ColumnPartitionNumber

この列は、列が属している列パーティションの列パーティション番号に設定されます。0は列がパーティション化されていないことを示します。

同じ列パーティション番号のテーブルの列または結合インデックスは、同じ列パーティションに属します。

CompressValueList

この列には、複合データ型の内部圧縮を使用するために複合データ型の列が定義される、複合データ型の圧縮ルーチンの名前が含まれます(例えば、JSONデータ型の場合、CompressValueList列値は"JSON_COMPRESS"です)。

DecimalTotalDigits

DecimalTotalDigits列の値-128は、デフォルトが使用されていることを示す。

DecimalFractionalDigits

DecimalFractionalDigits列の値は常に-128です。

InlineLength

UDTのインライン長を返します。具体的には、この列はST_GEOMETRY、DATASET、XML、およびJSONのインライン格納サイズを格納します。この列は、他のすべてのUDTおよび型に対してはNULLです。

TimeDimension

TimeDimension列の可能値については、TimeDimension列を参照してください。

ArrayColElementTypeの可能値

説明
A1 1次元のARRAYデータ型
AN 多次元のARRAYデータ型
ArrayColElementType列は、以下の場合に関連するビューにのみ含まれる。
  • TVFields.FieldType = A1 または AN
  • UDTInfo TypeId = TVFields TableId

ArrayColNumberOfDimensionsの可能値

可能値の範囲は1~5です。

ArrayColNumberOfDimensions列がビューに含まれるのは、以下のすべてに当てはまる場合のみ。
  • TVFields.FieldType = A1 または AN
  • UDTInfo TypeId = TVFields TableId

ARRAYデータ型ディメンションの詳細については、<Teradata Vantage™ SQLデータ定義言語 構文規則および例、B035-1144>および<Teradata Vantage™ データ タイプおよびリテラル、B035-1143>を参照してください。

ArrayColScopeの可能値

ArrayColScope列に入力されるのは、データ型が作成される場合のみ。各次元の境界値は、[n:m]形式の文字列。

ArrayColScope列がビューに含まれるのは、以下のすべてに当てはまる場合のみ。
  • TVFields.FieldType = A1 または AN
  • UDTInfo TypeId = TVFields TableId

Compressibleの可能値

説明
A アルゴリズム圧縮(ALC)列
C 複数値圧縮列
N 非圧縮列
U Vantage内部圧縮スキーマを使用するように定義されたすべての複合データ型の列(JSONデータ型など)。複合データ型はVantageによって提供されます。これらのデータ型は、オブジェクト指向モデルに準拠しているため、ユーザー定義型と機能が似ています。

CharTypeの可能値

説明
1 Latin
2 Unicode
3 KanjiSJIS
4 Graphic
5 Kanji1
0 これ以外のすべてのデータ型

JSON型の列の格納形式に関する情報を取得するには、StorageFormatの可能値を参照してください。

ColumnPartitionACの可能値

説明
NA 列パーティション化なし
NC 自動圧縮なし
AC 自動圧縮あり

ColumnPartitionFormatの可能値

説明
NA 列パーティション化なし
CS システム定義のCOLUMN形式
CU ユーザー指定のCOLUMN形式
RS システム定義のROW形式
RU ユーザー指定のROW形式

ColumnTypeの可能値

UF、UV、LF、LVはデータ ディクショナリ(データベースDBC)データのみに対して内部で生成される列タイプである。文字ユーザー データでは、フィールド タイプはCFまたはCVに設定される。
説明
++ TD_ANYTYPE
A1 1次元のARRAYデータ型
AN 多次元のARRAYデータ型
AT ANSI時刻
BF 固定長バイト
BO バイト ラージ オブジェクト
BV 可変長バイト
CF 固定長文字
CO 文字ラージ オブジェクト
CV 可変長文字Latin
D 10進数
DA 日付
DH 日、時間による間隔データ
DM 日、時間、分による間隔データ
DS 日、時間、分、秒による間隔データ
DT DATASET型
DY 日による間隔データ
F 浮動小数点数
HM 時間、分による間隔データ
HR 時間による間隔データ
HS 時間、分、秒による間隔データ
I1 1バイト整数
I2 2バイト整数
I8 8バイト整数
I 4バイト整数
JN JSON文書
LF TD12.0より前の固定長文字ロケール(Kanji1またはLatin)
この列の型はデータ ディクショナリ(データベースDBC)のデータに対してのみ内部生成されます。
LV TD12.0より前の可変長文字ロケール(Kanji1またはLatin)
MI 分による間隔データ
MO 月による間隔データ
MS 分、秒による間隔データ
N 番号
PD PERIOD(DATE)
PM PERIOD(タイムゾーン付タイムスタンプ(n))
PS PERIOD(タイムスタンプ(n))
PT PERIOD(時間(n))
PZ PERIOD(タイムゾーン付時間(n))
SC 秒による間隔データ
SZ タイムゾーン付タイムスタンプ
TS タイムスタンプ
TZ タイムゾーン付ANSI時間
UF 固定長文字Unicode
この列の型はデータ ディクショナリ(データベースDBC)のデータに対してのみ内部生成されます。
UT UDTタイプ
UV 可変長文字Unicode
この列の型はデータ ディクショナリ(データベースDBC)のデータに対してのみ内部生成されます。
VA TD_VALIST型
XM XML文書
YM 年、月による間隔データ
YR 年による間隔データ

IdColTypeの可能値

説明
NULL 非識別列
GA 常に生成される
GE 常に終了行として生成されます。system-time期間の終了境界値を定義する、必須のCREATE/ALTER TABLE (ANSI system-timeテーブル形式)列の属性。

CREATE/ALTER TABLE (ANSI system-timeテーブル フォーム)文については、<Teradata Vantage™ ANSIテンポラル テーブル サポート 、B035-1186>を参照してください。

GD デフォルトで生成される
GS 常に開始行として生成されます。system-time期間の開始境界値を定義する、必須のCREATE/ALTER TABLE (ANSI system-timeテーブル形式)列の属性。

CREATE/ALTER TABLE (ANSI system-timeテーブル フォーム)文については、<Teradata Vantage™ ANSIテンポラル テーブル サポート 、B035-1186>を参照してください。

PartitioningColumnの可能値

説明
N パーティション列ではない
Y パーティション式のパーティション列

PseudoUDTFieldTypeの可能値

説明
PB 派生PERIOD列の開始列
PE 派生PERIOD列の終了列
PP 派生PERIOD列
NULL この列は、派生PERIOD列の開始または終了列ではないか、派生PERIOD列のいずれかです。

SPParameterTypeの可能値

説明
B INOUTパラメータ(ストアド プロシージャのみ)
C TABLE関数の列
E 外部関数またはメソッドの結果タイプ
I 関数またはメソッドの入力パラメータ
O 関数またはメソッドの出力パラメータ
S SELFパラメータ

StorageFormatの可能値

StorageFormatは、複数の格納形式(JSON列など)を含む列の格納形式を指定します。複数の格納形式が含まれない場合はNULLになります。

説明
NULL 複数の格納形式を含まない列。
TEXT 列にはJSON CHARACTER SET LATINまたはJSON CHARACTER SET UNICODEのJSONコンテンツが含まれる
BSON 列にはバイナリJSON形式のJSONコンテンツが含まれる
UBJSON 列にはユニバーサル バイナリJSON形式のJSONコンテンツが含まれる
AVRO 列にはAVRO形式で格納されたDATASETコンテンツが含まれる
CSV 列にはCSV形式で格納されたDATASETコンテンツが含まれる
格納形式の情報を提供する複数のコマンドがあります。
  • HELP TABLE
  • HELP COLUMN
  • HELP CAST
  • HELP TYPE
  • SHOW TABLE

HELP COLUMNは、JSON型の格納形式に関する情報を返します。NULL (複数の格納形式を備えていない列)、LATINまたはUNICODEテキストとして格納されているJSON、バイナリJSON、UniversalバイナリJSON形式などです。これらのコマンドの実行時には、格納形式にかかわらず、JSON列のデータ型の形式は常にJNです。

HELP TABLEには、JSON型の文字セットに関する情報が記載されています。

HELP COLUMNは、DATASETデータ型の格納形式(例えばAVRO)に関する情報を返します。

HELP TYPEは、DATASET型で許可されます。ただし、'DATASET'という名前の後にこの型の格納形式のいずれかが続いて使用され、参照される場合のみです。

詳細については、<Teradata Vantage™ SQLデータ定義言語 構文規則および例、B035-1144>を参照してください。

TSColumnTypeの可能値

説明
TB TD_TIMEBUCKET列
TC TD_TIMECODE列
TN TD_SEQNO列
NULL 時系列テーブルのTD_TIMEBUCKET、TD_TIMECODEまたはTD_SEQNO列以外の列

TTCheckTypeの可能値

説明
A ANSIQUALIFIER
TTCheckType列は、修飾子が列レベルのCHECK制約のANSIQUALIFIERである場合、値Aを返します。
NULL transaction-time次元なし
C CURRENT TRANSACTIONTIME

UpperCaseFlagの可能値

CaseフラグU、C、Bは、CHAR、VARCHAR、LONG VARCHARの列の場合にのみ有効である。
説明
U 大文字指定がある
C 大小文字の区別がある
N 大文字指定も大小文字の区別指定もない
B 両方

VTCheckTypeの可能値

説明
A ANSIQUALIFIER.
VTCheckType列は、修飾子が列レベルのCHECK制約のANSIQUALIFIERである場合、値Aを返します。
NULL valid-time次元なし
C CURRENT VALIDTIME
S SEQUENCED VALIDTIME
N NONSEQUENCED VALIDTIME