Teradata Server Managementを展開した後、アラートを受信し、Teradataサービスによるリモート接続を許可するようにソフトウェアを構成できます。Server Managementを個別に展開した場合( Teradataエコシステムソリューション テンプレートを使用しない場合)、CMICを構成する必要があります。
構成手順は、展開方法とライセンス層によって異なります。
タスク | Developer | Base | Advanced | Enterprise |
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CMICの構成(対話型またはバッチモード) | ● | ● | ● | ● |
Vantage展開後のサイトIDの追加 | ● | ● | ● | ● |
アラートの構成 | ● | ● | ● | ● |
Teradata ServiceConnectの構成 | ● | ● | ● |
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