Azure on China(DIY)でサポートされている Teradata Vantage のバージョン| Teradata Vantage on Azure (DIY) - サポートされているバージョン - Teradata Vantage on Azure

Teradata Vantage™ on Azure (DIY) インストールと管理ガイド

Product
Teradata Vantage on Azure
Release Number
2.3
Published
2022年4月
Language
日本語
Last Update
2022-04-26
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B035-2810
NMT
yes
Product Category
Cloud

次のテーブルに、 Teradata Advanced SQL EngineおよびTeradataエコシステム ソフトウェアのサポートされているバージョンを示します。

コンポーネント名 バージョン オペレーティング·システム
Teradata Database 17.10.03.01 SLES12 SP3
Teradata Viewpoint 16.50.05.00 SLES12 SP3
Teradata Server Management 14.06.01.00 SLES12 SP3
Teradata Data Mover 17.10.00.00 SLES12 SP3
Teradata Data Stream Controller 17.10.00.01 SLES12 SP3
Teradata QueryGrid 2.15.00.01 SLES12 SP3
Teradata Query Service 04.01.04.00 SLES12 SP3

Teradata Vantageのライセンス層

Azure China(DIY)のTeradata Vantageは、スケーラビリティとパフォーマンスが異なるBaseAdvanced、およびEnterpriseライセンス層を提供します。

Developer層は、中国リージョンのVantage on Azure (DIY)のお客様にはご利用いただけません。

また、データベースVMのサイズD16s_v3D32s_v3D64s_v3、およびD15_v2は、 Azure China(DIY)のお客様のVantageではサポートされていません。

Teradataソフトウェアの購入オプション

パブリック クラウドにTeradataソフトウェアを展開する前に、ソフトウェアバンドルの年間ライセンスを購入する必要があります。

Teradata IntelliSphereおよび個別コンポーネントの購入は、 Azure China(DIY)のお客様のVantageではご利用いただけません。

購入オプションの一部として、 Teradataは年間ライセンスのみをサポートします。時間単位のソフトウェアを使用するための支払いオプションは、 Azureではサポートされていません。

ソフトウェア エコシステムの導入

プロビジョニングと展開のリクエストについては、 Teradataのセールスチームまたはアカウントチームにお問い合わせください。