考慮事項と制約 | Teradata Vantage on AWS (DIY) - 考慮事項と制約 - Teradata Vantage on AWS

Teradata Vantage™ on AWS (DIY) インストールと管理ガイド

Product
Teradata Vantage on AWS
Release Number
2.3
Published
2022年4月
Language
日本語
Last Update
2022-04-19
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B035-2800
Product Category
Cloud
スケール アウトまたはスケール インを決定する前に、次の制約を考慮します。
考慮事項 制限
Vantageライセンス層 Developer層はサポートされていない。
最大ノード制限 元のノード数の4倍の最大ノード制限を超えてシステムをスケール アウトしないこと。
ノードあたりの最大ボリューム数制限 インスタンスあたりのボリューム数が24を超える場合は、システムをスケール インしないこと。
最大スケール アウト制限 最大ノード数の制限を超えてシステムをスケール アウトしないこと。ノードあたり2の最小ストレージ サブプール数を超えることはできない。

展開されたノードあたり24 AMPのシステムのサイズの4倍を超えてスケール アウトしないこと。ストレージ サブプールには3つのAMPがある。初期システム展開ではノードあたり24 AMPであり、ノードあたり8つのストレージ サブプールがある。

最小スケール イン制限 ノードあたり8の最大ストレージ サブプール数を超えてシステムをスケール インしないこと。