ノード障害のトリガーを回避するには、データベースをシャット ダウンする前にインスタンスを停止または終了します。単一ノード システムでノード障害が発生すると、オペレーティング システムまたはデータベース自体に問題がない限り、AWSは自動的に置換を開始します。これらの状況に対処するために、新しいVantage MPPシステム インスタンスを展開することを推奨します。障害が原因でノードがダウンしたわけではなくても、1つのインスタンスを停止または終了すると、1つのインスタンスが起動します。インスタンスを停止しても、接続されているEBSボリュームは削除されませんが、インスタンスを終了した場合は、EBSボリュームが接続解除されて削除されます。ローカル ストレージ インスタンス タイプでは、ノード障害は異なる方法で処理されます。
インスタンスを停止または終了するには、最初にデータベースをシャット ダウンする必要があります。
- データベースを停止します。
# tpareset -x stop systemデータベースをこの状態にするには数分かかります。 - データベースがシャット ダウンするのを待ちます。
# psh pdestate -w
PDE state: DOWN/HARDSTOP - AWS EC2コンソールから、Teradata Vantage on AWS (DIY)に関連付けられているインスタンスを終了または停止します。
- ノード障害に応答して孤立したVantageノードを停止する場合は、次のいずれかを実行します。
- AWS EC2コンソールから、インスタンスを終了または停止します。
- コマンド プロンプトからpsh init 0と入力して、システムをシャット ダウンします。
孤立とは、障害が発生したノードが復旧されたものの、復旧が遅すぎてノードが構成に再参加できなかったため、ノードが置き換えられたことを意味します。ノードはオンラインですが、システム構成の一部ではなくなっています。