展開中または展開後にライセンス エラーが発生した場合は、AWS CloudWatchログにアクセスします(ログ グループTeradata/DBS/stack-nameとログ ストリームtelm_stack-nameを探します)。
展開中に問題が発生した場合、スタックはロール バックされ、アクティブ化されたライセンスは自動的に取り消されます。
展開中に障害が発生した場合、アクティブ化されたライセンスは自動的に取り消されます。アクティブ化されたライセンスが取り消されなかった場合は、手動で取り消すことができます。インスタンスからライセンスを取り消した後、AWS CloudFormationスタックを削除できます。
エラーと考えられる対処策の例を次に示します。
| エラー | 対処策 |
|---|---|
| License doesn't have requested tier or term | 展開時に選択した期間が確認メールと一致することを確認する。 AMIを選択すると、Vantageライセンス層が決定される。 |
| Not enough tcores available | 追加のTCoreが必要な場合は、Teradataアカウント チームに連絡する。 |
| DBValidateLicense | AWS CloudWatchログで、ログ グループを探す: /aws/lambda/stack-name-DBCheckLicenseFunction |
| Not all nodes activated successfully | Teradataサービスに連絡する。 |