- Windowsデスクトップからを選択して、Teradata BTEQを開きます。
- EXPORTコマンドの場合は、Teradata Access Module for OLE DBのDLLとしてOLEDB_AXSMODを指定します。
- FILEパラメータと動作指定については、.amjファイルが以前に保存されたアクセス モジュール ジョブの場合、以下のいずれかを使用します。
FILEパラメータ |
操作仕様 |
結果 |
"<pathame>.amj" |
'noprompt' |
エラーがない場合、スクリプトが実行されます。 エラーがある場合には、スクリプトが失敗します。 |
"<pathame>.amj" |
'<blank>' |
Teradata OLE DB AXSMODダイアログ ボックスが開き、Teradata Access Module for OLE DBを使用してスクリプトを実行できます。 |
"UNTITLED" |
'noprompt' |
スクリプトが失敗します。 UNTITLEDの代わりに、.amjファイル名を指定します。 |
"UNTITLED" |
'<blank>' |
Teradata OLE DB AXSMODダイアログ ボックスが表示されます。 |
例: BTEQのエクスポート
.LOGON bubbater/dbc,dbc ;
database bubba ;
.EXPORT indicdata file="C:\fexp.amj" AXSMOD OLEDB_AXSMOD 'noprompt';
SELECT col1, col2 from tst10k ;
.EXPORT reset
.LOGOFF;