すべてのTeradataアクセス モジュールは、バージョン情報の識別関数を使用しています。 この関数は、PIDMMain()と呼ばれるメイン関数の2番目のパラメータ(OptParms)として要求されます。 このメイン関数は、データ コネクタによって呼び出されます。 データ コネクタは、ログ ファイルにこの情報を示し、クライアント ユーティリティがそのログ ファイルに記録するために使用できます。
Teradata Access Module for OLE DBでは、 にアクセスするか、ダイアログ ボックスのバージョン情報メニューで製品情報を確認できます。