メインフレームBTEQを使用したソース ファイルまたはインクルード ファイルの転送 - Basic Teradata Query

Basic Teradata® Queryリファレンス

Product
Basic Teradata Query
Release Number
17.10
Published
2022年2月
Language
日本語
Last Update
2022-02-11
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B035-2414
Product Category
Teradata Tools and Utilities

メインフレームBTEQを使用してソース ファイルまたはインクルード ファイルを転送する場合、行終了を示すレコードのギャップは、データベースが意味のあるコード ポイントにマッピングできるように、BTEQが復帰改行で置き換えます。 これらのファイルについてほかに変更は必要ありません。 ほかの種類のファイルは変更せずに転送されます。

ユーザー定義関数(UDF)の作成と呼び出しの構文、形式、ルールなどの完全な仕様は、このマニュアルでは扱いません。ユーザー定義関数の作成と呼び出しの方法の詳細については、<Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング, B035-1147>を参照してください。