2.16 - Teradata QueryGridコネクタのデータ型マッピング - Teradata QueryGrid

Teradata® QueryGrid™ インストールとユーザー ガイド

Product
Teradata QueryGrid
Release Number
2.16
Release Date
2021年6月
Content Type
インストール
ユーザー ガイド
構成
管理
Publication ID
B035-5991-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

ローカル システム(イニシエータ)コネクタとは異なるプラットフォームのターゲット コネクタを実行しているリモート システムを問合わせると、ターゲット データベースの要件を満たすためにデータが変換されます。イニシエータ コネクタとターゲット コネクタが同じ場合でも、ホスト形式が相互に異なる場合があるため、やはりデータが変換されます。

重要な点として、データ型に関する次の事項に注意してください。

  • 一部のデータ型のマッピングでは、すべてのケースでデータを保持できない場合があるため、クエリーによってはデータ損失が発生することに注意してください。

    例として、無限のVARCHARサイズを持つPrestoから制限されたTeradataのVARCHAR列にデータをインポートする場合は切り捨てが必要となるため、データの損失が発生します。

    別の例として、TeradataのBYTEINTのデータ型をBOOLEAN型としてエクスポートし、それを再びインポートした場合、そのデータは同一ではなくなる可能性があります。これは、BYTEINTに0(ゼロ)または1を超える値が含まれているのに、BOOLEANの0(ゼロ)または1がインポートされるために発生します。

  • データ型がリモート システムでサポートされておらず、取得されたメタデータ情報にイニシエータ システムでサポートされていないグローバル型が含まれている場合、エラーがイニシエータから返されます。 SELECT *のクエリーにサポートされないデータ型を含む列が存在する場合は、サポートされない列がクエリー全体でエラーを返す原因になります。 この場合、クエリーには選択リスト内のサポートされる列のみが含まれている必要があります。
  • 時間に関連するすべてのデータ型はUTC形式です。