2.16 - セッション プロパティの上書き - Teradata QueryGrid

Teradata® QueryGrid™ インストールとユーザー ガイド

Product
Teradata QueryGrid
Release Number
2.16
Release Date
2021年6月
Content Type
インストール
ユーザー ガイド
構成
管理
Publication ID
B035-5991-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
QueryGridポートレットでSpark SQLコネクタ プロパティを上書き可能として指定すると、個々の処理セッション内でクエリーを実行するときに、構成されたSpark SQLコネクタ プロパティを上書きできるようになります。

Spark SQLイニシエータ セッションでは、構成されたSpark SQLコネクタ プロパティを上書きするために、setSessionOverride()が外部サーバー レベルで使用されます。セッション オーバーライドは、外部サーバーに属するすべての非ネイティブ テーブルに適用されます。

  1. ファブリックの構成で、ファブリックを選択します。
  2. ファブリックを選択します。
  3. 次のいずれかを実行します。
    オプション 説明
    コネクタタブでSpark SQLコネクタのプロパティを上書きするには
    1. コネクタ タブを選択します。
    2. 上書きするプロパティがあるコネクタの横の""を選択します。
    3. 編集を選択します。
    4. コネクタ ソフトウェアの横にある""を選択します。
    5. 上書きするSpark SQLコネクタのプロパティを特定し、上書き可チェックボックスをオンにします。
    6. OKを選択します。
    7. 保存を選択します。
    リンクタブでSpark SQLコネクタのプロパティを上書きするには
    1. リンク タブを選択します。
    2. 上書きするプロパティがあるリンクの横の""を選択します。
    3. 編集を選択します。
    4. 開始コネクタまたはターゲット コネクタの横にある""を選択します。
    5. 上書きするSpark SQLリンクのプロパティを特定し、上書き可チェックボックスをオンにします。
    6. OKを選択します。
    7. 保存を選択します。
  4. (オプション)外部サーバーs1のSpark SQLセッション中にSpark SQLコネクタ プロパティを上書きするには、以下の例にある構文を使用します。ここで、numExecutorshadoopPropertiesコネクタ プロパティが上書きされます。
    s1.setSessionOverride("linkBufferSize=100000, numExecutors=4, hadoopProperties=name1:value1 | name2:value2")
    hadoopPropertiesを上書きする場合は、次の例に示すように、パイプ(|)記号を使用してHadoopプロパティを分割し、コロン(:)を使用して名前と値のペアを分割する必要があります。
  5. (オプション)外部サーバーS1のSpark SQLセッションを閉じないで、Spark SQLコネクタ プロパティの上書きをクリアするには、以下の例にある構文を使用します。
    s1.setSessionOverride("")