2.16 - QueryGridマネージャのサイジング - Teradata QueryGrid

Teradata® QueryGrid™ インストールとユーザー ガイド

Product
Teradata QueryGrid
Release Number
2.16
Release Date
2021年6月
Content Type
インストール
ユーザー ガイド
構成
管理
Publication ID
B035-5991-061K-JPN
Language
日本語 (日本)
以下に、QueryGridマネージャが200個のデータ ソース ノードに対応し、1日に5,000件のQueryGridクエリーを監視するための最小要件をに示します。QueryGridマネージャは単体で合計8個までのCPUをサポートできます。QueryGridマネージャでは、最大で16GBのメモリを使用します。
  • CPUコア数2
  • 2.2GHz
  • メモリ容量16GB
  • 250GBのディスク領域(/var/opt/teradata/tdqgmにマウント)

    rootと同じパーティションに/var/opt/teradata/tdqgmを格納しないでください。

QueryGridマネージャインスタンスの数

データ センターごとに、必要なQueryGridマネージャの数を決定します。QueryGridマネージャの1つのインスタンスは、1つのTMSまたはユーザー提供のサーバー、またはVMにインストールされます。

次のガイドラインを使用します。このガイドラインは、TMS、サーバー、またはVMの必須ハードウェア要件に基づいています。

必要条件 説明
QueryGridマネージャのTMS、ServerまたはVM 1つ以上(QueryGridマネージャ インスタンスごとに個別のサーバー)。
重要: Viewpoint、Data Mover、Ecosystem Managerなどをホストする既存のTMSサーバーにインストールしないでください。これらの製品をアンインストールし、QueryGridマネージャ サーバーとして使用する場合は除きます。
  • ハードウェア要件(最小):
    • 2つのCPU
    • 16 GB RAM
    • /var/opt/teradata/tdqgm下に使用可能な250GBのハードディスク領域
  • オペレーティング システム:
  • Teradata QueryGridマネージャがインストールされているすべてのTMS、サーバー、またはVM上の最新バージョンのJava:
QueryGridマネージャ インスタンスの最小数 約200のTeradata QueryGrid接続ノードごとに1つのインスタンス。
  • この概算は最小サポート ハードウェア要件での中程度のクエリー量に基づきます。
  • 実際に必要な数は、サーバー仕様とクエリー量により異なります。
  • 既存のインスタンスで負荷が高い場合は、新しいQueryGridマネージャを追加して全体的な負荷を軽減できます。
高可用性(HA)でのQueryGridマネージャ インスタンスの最小数 2つのインスタンス:
  • 3つ以上のインスタンスをデプロイできます。
  • 複数のインスタンスをクラスタ化して高可用性とスケーラビリティに対応できます。
  • クラスタ内の各インスタンスは完全にアクティブになり、QueryGrid構成の完全なコピーを保持します。
通信、ハートビート、クエリー測定基準、ログ データをデータ センターにローカルに維持するためのQueryGridマネージャ インスタンスの数 データ センターごとに少なくとも1つ。データ センターのノード数が単一のQueryGridマネージャ インスタンスのリソース要件を超える場合は2つ以上。

サーバー ロードは、アップタイムトップなどのLinuxユーティリティで表示されます。ロード平均はCPUコア数を下回る必要があります。ロードがCPUコア数を持続的に上回る場合は、もう1つのQueryGridマネージャが必要なことを明確に示しています。