日付 説明 2021年7月 新しいDBS制御の一般的なフィールドFastAlterDefaultおよびFastAlterEnable。 新しいDBS制御のNative Object StoreフィールドForeignTableErrorsDataおよびForeignTableErrorsLimit。 CheckTable (checktable)用の新しいMAXSESSIONS、SCOPE { DICTIONARY | USER | ALL }オプション SHOWCYLALLOCとSHOWWHEREの新しいLOCALオプション。 REBUILD AMPおよびREBUILD AMP FALLBACK TABLESのIN PARALLELオプションの構文の説明を更新して、並列ストリームの数が増えたことや、複数のテーブルを並列に再構築できることを示しました。 次に示すユーティリティは、Linuxコマンド ラインから実行できます。Abort Host (aborthost) Query Configuration (qryconfig) Query Session (qrysessn) Recovery Manager (rcvmanager) Show Locks (showlocks) Update DBC (updatedbc) Update Space (updatespace) クライアントとデータベース サーバー間でTLSv1.2がサポートされるようになりました。ゲートウェイTLS構成からTLS構成を更新する新しいオプションがgtwglobalに追加されました。Gateway Global (gtwglobal)を参照してください。 TLSv1.2を有効または無効にしてプロトコルをトレースする新しいオプション(--TLS)がgtwcontrolに追加されました。Gateway Control (gtwcontrol)を参照してください。 フォールバック サブテーブルは、デフォルトで圧縮されなくなりました。 2020年6月 DBS制御:新しいパフォーマンス フィールド、DBQL_AWTDPS_CacheMaximum。 新しい最適化ルーチン統計フィールド、BLCStatsForCDS Ferret:Ferret SHOWBLOCKSコマンドの新しいPERVPROCオプション。