例: ワイルドカード構文の使用
CHECK DB[15] AT LEVEL ONE;
このワイルドカード構文では、データベース名の3番目の文字に、2つの使用可能値(1および5)を定義しています。CheckTableは、データベースDB1とDB5のすべてのテーブルをレベル1でチェックします。
例: 複数のワイルドカード構文の使用
CHECK D[BD]1.T[123] AT LEVEL ONE;
データベース名または表名では、任意の位置でワイルドカード構文を使用できます。CheckTableは、データベースDB1およびDD1のテーブルT1、T2、T3をチェックします。