17.10 - SET RESOURCE - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
構成
Publication ID
B035-1102-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

PMPCやResUsageなどのアプリケーションがリソース サンプリング サブシステム(RSS)のデータを要求する頻度を変更します。

構文

SET RESOURCE {
  { COLLECTION | COLL } seconds [ { LOGGING | LOG } seconds ] |
 
  { LOGGING | LOG } seconds [ { COLLECTION | COLL } seconds ]
}

構文要素

COLLECTION seconds
COLL seconds
PMPCインターフェースがRSSデータを要求する間隔。
有効な値は0~3600秒です。
LOGGING seconds
LOG seconds
ResUsageが統計をデータベースに書き込む頻度。
有効な値は0~3600秒です。
値を0に設定した場合、RSSデータはロギングされません。

使用上の注意

PMPCリソース収集頻度とは、PM/APIアプリケーションがRSSデータを要求する頻度です。この設定は、PM/APIを使用してシステム パフォーマンス情報を表示するアプリケーション(Teradata Viewpointなど)に影響します。PM/APIの詳細については、<Teradata Vantage™- アプリケーション プログラミング リファレンス、B035-1090>を参照してください。

ノード情報ロギング頻度は、RSSデータがデータベース内の有効化されているResUsageテーブルにロギングされる頻度です。

RSSは、毎時0分にログ期間を時計に合わせます。したがって、3600秒(1時間)をこれらの値で割り切ることができなければなりません。RSSのロギングの頻度として有効な値は以下のとおりです: 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 9, 10, 12, 15, 16, 18, 20, 24, 25, 30, 36, 40, 45, 48, 50, 60, 72, 75, 80, 90, 100, 120, 144, 150, 180, 200, 225, 240, 300, 360, 400, 450, 600, 720, 900, 1200, 1800, 3600。

SET RESOURCEコマンドは即時に有効になります。

ロギングに関する詳細については<Teradata Vantage™ - リソース利用マクロおよびテーブル、B035-1099>を参照してください。

例: リソース収集とロギングの頻度の設定

現在のRSS頻度情報は次のとおりです。

RSS Rate Information:
     PMPC Resource Collection Rate =    30
     Node Logging Rate   =   600

次の例では、収集頻度を600に設定し、ノード情報ロギング頻度を1200に設定しています。

set resource collection 600 logging 1200

RSS rates set.
     PMPC Resource Collection Rate =   600
     Node Logging Rate   =   1200