17.20 - Managed ServerストレージのNFS環境の設定 - BAR - Data Stream Architecture - Data Stream Utility

Teradata® DSA - DSU インストール、構成、およびアップグレード ガイド

Product
BAR
Data Stream Architecture
Data Stream Utility
Release Number
17.20
Published
2022年3月
Content Type
インストール
構成
Publication ID
B035-3153-101K-JPN
Language
日本語 (日本)
前提条件サーバーのnfs-serverバージョンは、NewSQL Engine/Teradata Databaseノードにインストールされているnfs-client 1.2.1-2.xx.xバージョンと互換性がある必要があります。
Managed Storage Serverには、NFS環境を設定する場合にストレージ ソリューションとして使用できるドライブが搭載されています。NFSマウント ポイントは、DSUバックアップ ジョブによって作成されるバックアップ ファイルのターゲット フォルダです。DSAネットワーク クライアントがNewSQL Engine/Teradata Databaseノードで実行されている場合にのみ、この手順を実行する必要があります。DSAネットワーク クライアントがManaged Storage Serverでのみ実行されている場合、この手順は必要ありません。
NFSサーバーの接続が切断されたり実行されていないと、ClientHandlerデーモン サービスがハングすることがあります。このような場合は、NFSサーバー接続が有効であることを確認します。NFSサーバーを再起動した場合や、そのサーバーのマウント ディレクトリを削除または変更した場合は、NFSサービスを再起動します。

NFSサーバーとしてManaged Storage Serverを指定します。

  1. nfs-kernel-server rpmパッケージがNFSサーバーにインストールされていることを確認します。
    # rpm -qi nfs-kernel-server
  2. NFSサーバーが実行されていることを確認します。
    /etc/init.d/nfsserver status
  3. /etc/idmapd.confを編集して、ドメインをシステムのドメイン名に変更します。
    サーバー ドメインはクライアント ドメインと一致する必要があります。
  4. rcnfsserver restartと入力して/etc/idmapd.confに変更を適用します。
  5. /etc/exportsを編集して、NFSクライアントの権限を設定します。
    /path/to/shared/directory hostname(rw,root_squash,no_subtree_check,anonuid=###)
    ここで、###はClientHandlerを実行しているLinuxユーザーのuseridです。useridは、インストール中に提供されます。
    /dsu/test/path1 bsrvxx(rw,root_squash,no_subtree_check,anonuid=600)
    すべてのDSAメディアサーバーシステムの権限を設定するためのエントリを含めます。DSCサーバーがNFSサーバーではない場合は、/etc/exportsにもクライアントサーバーエントリとして含める必要があります。
  6. exportfs -avrを実行して、/etc/exportsにおける変更を適用します。
  7. /etc/idmapd.confを編集して、ドメインをシステムのドメイン名に変更します。
    NFSクライアントはClientHandlerの起動中にNFSサーバーにオートマウントされ、dscuserのuseridの入力を求めるメッセージが表示されます。useridは、NFSサーバーで構成されるanonuidフィールドに一致する必要があります。

    クライアント ドメインとサーバー ドメインは一致する必要があります。

  8. rcnfs restartと入力して/etc/idmapd.confに変更を適用します。