17.20 - Data Domainのポート - BAR - Data Stream Architecture - Data Stream Utility

Teradata® DSA - DSU インストール、構成、およびアップグレード ガイド

Product
BAR
Data Stream Architecture
Data Stream Utility
Release Number
17.20
Published
2022年3月
Content Type
インストール
構成
Publication ID
B035-3153-101K-JPN
Language
日本語 (日本)

次のテーブルに、ファイアウォール経由でData Domainシステムにアクセスするためのポートの要件を示します。詳細については、https://community.emc.com/docs/DOC-33258を参照してください。

重要: 影付きの行は、非推奨ポートです。これらのポートをアクティブにしないでください。これらのポートは、デフォルトを示すために表示されています。

ポート: 受信トラフィック(ソースはクライアント)

プロトコル サービス ポート 説明
TCP FTP 21 ポートは、FTPが有効な場合に限り、制御用に使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 無効
TCP SSH/SCP 22 ポートは、SSHが有効な場合に限り使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 有効
TCP Telnet 23 ポートは、Telnetが有効な場合に限り使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 無効
TCP HTTP 80 ポートは、HTTPが有効な場合に限り使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 有効
TCP HTTPS 8080 ポートは、HTTPSが有効な場合に限り使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 有効
TCP DDBOOST/NFS (ポートマッパー) 111 NFSおよびDDBOOSTで使用されるmountdサービスにランダム ポートを割り当てる場合に使用する。mountdサービス ポートは静的に割り当てることができる。
UDP DDBOOST/NFS (ポートマッパー) 111 NFSおよびDDBOOSTで使用されるmountdサービスにランダム ポートを割り当てる場合に使用する。mountdサービス ポートは静的に割り当てることができる。
UDP NTP 123 ポートは、Data DomainシステムでNTPが有効になっている場合に限り使用される。これに該当するかどうかを判別するには、「ntp status」を実行する。
UDP CIFS (NetBIOSネーム サービス) 137 NetBIOS名前解決のためにCIFSで使用されるポート。
UDP CIFS (NetBIOSデータグラム サービス) 138 NetBIOSデータグラム サービスのためにCIFSで使用されるポート。
TCP CIFS (NetBIOSセッション サービス) 139 セッション情報のためにCIFSで使用されるポート。
UDP SNMP (クエリー) 161 ポートは、SNMPが有効な場合に限り使用される。これに該当するかどうかを判別するには、「snmp status」を実行する。
TCP LDAP 389 LDAPサーバーは、このポートでLDAPクライアント リクエストをリスニングする。デフォルト: TCP
TCP HTTPS 443 ポートは、HTTPSが有効な場合に限り使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。
TCP CIFS (Microsoft-DS) 445 データ転送のためにCIFSで使用されるメイン ポート。
TCP OST / NFS 2049 NFSで使用されるメイン ポート。「nfs set server-port」コマンドを使用して変更できる。コマンドを実行するには、SEモードが必要。
TCP レプリケーション/OST/最適化された重複 2051 ポートは、Data Domainシステムでレプリケーションが構成されている場合に限り使用される。これに該当するかどうかを判別するには、「replication show config」を実行する。このポートは、「replication modify」コマンドを使用して変更できる。
TCP NFS Mountd/OST/最適化された重複 2052 NFS MOUNTDで使用されるメイン ポート。SEモードで「nfs set mountd-port」コマンドを使用して変更できる。
TCP SMS (システム管理) 3009 WebベースのGUI DDEM (Data Domain Enterprise Manager)を使用してシステムをリモートで管理する場合に使用されるポート。変更できない。DDOS 4.7.x以降を実行しているData Domainシステムでのみ使用される。Data DomainのGUIインターフェースからレプリケーションを構成する場合も、レプリケーション パートナーをDD Enterprise Managerに追加する必要があるため、開く必要がある。
TCP iPerf 5001 iperfで使用されるデフォルト ポート。ポートを変更するには、se iperfコマンドで-pオプションを使用するか、net iperfコマンドでportオプションを使用する。リモート側で新しいポートをリスニングする必要がある。
TCP Congestion-checker 5002 iperfを実行しているときに輻輳チェッカーで使用されるデフォルト ポート。ポートを変更するには、net congestion-checkコマンドのportオプションで新しいポートを指定する。リモート側で新しいポートをリスニングする必要もある。DDOS 5.2以降でのみ使用可能。
*NFS (mountd)「nfs set mountd-port」コマンドを使用してハードコード化できる。コマンドを実行するには、SEモードが必要。

ポート: 送信トラフィック(ソースはクライアント)

プロトコル サービス ポート 説明
TCP FTP 20 FTPが有効な場合に限り、データ用に使用される(これに該当するかどうかを判別するには、Data Domainシステムで「adminaccess show」を実行する)。デフォルト: 無効
TCP SMTP 25 Eメールの自動サポートと警告を送信するためにData Domainシステムで使用される。
UDP/TCP DNS 53 DNSが構成されている場合にDNSルックアップを実行するために、Data Domainシステムで使用される。DNSの構成を確認するには、「net show dns」を実行する。
TCP HTTP 80 「support upload」コマンドを使用して、Data Domainのサポートにログ ファイルをアップロードするためにData Domainシステムで使用される。デフォルト: 有効
TCP HTTPS 8080 「support upload」コマンドを使用して、Data Domainのサポートにログ ファイルをアップロードするためにData Domainシステムで使用される。デフォルト: 有効
UDP NTP 123 タイム サーバーと同期するためにData Domainシステムで使用される。
UDP SNMP (トラップ) 162 SNMPホストにSNMPトラップを送信するためにData Domainシステムで使用される。宛先ホストを表示するには、「snmp show trap-hosts」、サービス ステータスを表示するには、「snmp status」を使用する。
UDP Syslog 514 syslogメッセージが有効な場合、このメッセージを送信するためにData Domainシステムで使用される。宛先ホストおよびサービス ステータスを表示するには、「log host show」を使用する。
TCP レプリケーション/OST/最適化された重複 2051 レプリケーションが構成されている場合に限り、Data Domainシステムで使用される。これに該当するかどうかを判別するには、「replication show config」を使用する。
TCP SMS (システム管理) 3009 WebベースのGUI DDEM (Data Domain Enterprise Manager)を使用してシステムをリモートで管理する場合に使用される。変更できない。DDOS 4.7.x以降を実行しているData Domainシステムでのみ使用される。Data DomainのGUIインターフェースからレプリケーションを構成する場合は、レプリケーション パートナーをDD Enterprise Managerに追加する必要があるため、開く必要がある。
TCP iPerf 5001 iperfで使用されるデフォルト ポート。ポートを変更するには、se iperfコマンドで-pオプションを使用するか、net iperfコマンドでportオプションを使用する。リモート側で新しいポートをリスニングする必要がある。
TCP Congestion-checker 5002 iperfを実行しているときに輻輳チェッカーで使用されるデフォルト ポート。ポートを変更するには、net congestion-checkコマンドのportオプションで新しいポートを指定する。リモート側で新しいポートをリスニングする必要がある。DDOS 5.2以降でのみ使用可能。