NaiveBayesTextClassifierPredict構文要素 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - Advanced SQL Engine分析関数

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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ja-JP/wnd1589838592459.ditamap
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ja-JP/ayr1485454803741.ditaval
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B035-1206
Product Category
Software
Teradata Vantage
InputTokenColumn
トークンを含んでいるPredictorValues列の名前を指定します。
ModelType
[オプション]テキスト分類子のモデルの種類を指定します。
デフォルト: 'Multinomial'
DocIDColumns
文書識別子を含んでいるPredictorValues列の名前を指定します。
ModelTokenColumn
[オプション]トークンを含んでいるモデル テーブル列の名前を指定します。
デフォルト: モデル テーブルの最初の列
ModelCategoryColumn
[オプション]予測カテゴリを含んでいるモデル テーブル列の名前を指定します。
デフォルト: モデル テーブルの2番目の列
ModelProbColumn
(オプション)確率値を含んでいるモデル テーブル列の名前を指定します。
デフォルト: モデル テーブルの3番目の列
TopK
(Responsesを指定した場合は使用できません。それ以外の場合はオプションです。)対数尤度の値とともに出力する可能性が最も高い予測カテゴリの数を指定します(例えば、可能性が最も高い上位10件の予測カテゴリ)。各クラスの確率を確認するには、OutputProb ('true')を使用します。
デフォルト: すべての予測カテゴリ
Responses
(TopKでは使用できません。それ以外の場合はオプションです。)対数尤度値と確率を出力するラベルを指定します(OutputProb ('true')を使用)。
OutputProb
結果値ごとに計算された確率を出力するかどうかを指定します。
デフォルト: 'false'
Accumulate
出力テーブルにコピーするPredictorValuesテーブル列の名前を指定します。
  • ModelTokenColumn、ModelCategoryColumn、ModelProbColumnの各文要素のallまたはnoneいずれかを指定します。
  • TopKもResponsesも指定しなかった場合は、TopKを指定したことになります。